一般の家庭や飲食店など排出源では、ディスポーザーなどの処理機を使って下水道に汚水として流す処分方法もあるが、日本では同機器が利用され始めたのが下水道整備が地方町村で普及する以前でもあった関係で富栄養化が発生するなど社会問題として扱われたこともあり、下水道が地方都市部でも普及した現在でもディスポーザーを設置している家庭は余り見られず、また自治体が管理する下水道処理施設でも、一気に下水道に流入する有機廃棄物が増加するディスポーザーの普及には否定的である。多くの場合において腐敗する性質がある。また、都市部に生活する動物にとって、家庭などから排出された生ごみはまたとない餌になってしまうことがある。生ごみの堆肥化施設や下水処理場の汚泥処理施設を併設することもある。近年は残渣物を更に高温で加熱して、建設資材等に再利用できる砂状の溶融スラグにする灰溶融炉を併設している清掃工場が建設されている。